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辞書
つい‐く【対句】
修辞法の一。語格・表現形式が同一または類似している二つの句を相対して並べ、対照・強調の効果を与える表現。詩歌・漢詩文などに用いられる。「月に叢雲(むらくも)、花に風」など。
つい‐く【追求】
⇒ついきゅう(追求)
つい‐くぐ・る【つい潜る】
[動ラ四]ひょいとくぐる。すばやくくぐる。「但馬すこしも騒がず、あがる矢をば—・り、さがる矢をばおどり越え」〈平家・四〉
ついく‐ほう【対句法】
文章中に対句を用いた修辞法。
ついく【対句】
〔対照句〕an antithesis ((複 -theses));〔2行連句〕a couplet対句を成すform an antithesis ((to))対句法〔修辞〕antithesis
ついくほう【対句法】
〔修辞〕antithesis