くらまえ‐ふう【蔵前風】
1 江戸時代、浅草蔵前の札差(ふださし)の豪奢(ごうしゃ)な風俗。 2 女性の髪の結い方の一。丸髷(まるまげ)の一種で、髷の根を高く、前後を短くして、髱(たぼ)を低くしたもの。江戸後期に流行。蔵...
あずき‐めし【小豆飯】
小豆を前もって煮ておき、その煮汁とともに白米にまぜて炊いた赤色の飯。あかのめし。あかのごはん。赤飯。
みれん‐みしゃく【未練未酌】
同情したり斟酌(しんしゃく)したりすること。多く、打消しの語を伴って用いる。「二匹の馬を、—なく打ちのめしました」〈芥川・杜子春〉
ご‐はん【御飯】
米などのめし、食事を丁寧にいう語。「—を炊く」「—にする」
うぶたて‐めし【産立て飯】
出産のあと、すぐ炊いて産神(うぶがみ)に謝意を表して供える飯。うぶめし。さんのめし。
叩きのめす
群衆は男を叩きのめしたThe mob gave the man a good beating [hiding].
半殺し
半殺しの目にあったI was beaten to a pulp./They nearly killed me.彼らは彼をたたきのめして半殺しにしたThey beat him 「nearly to...
打ちのめす
腹が立ってあいつをぶちのめしてやりたいくらいだったI was so furious I could have beaten him to a pulp.悔しいがぶちのめせる相手ではなかったUnf...
ghost dance
ゴーストダンス(◇19世紀末のメシア信仰の北米先住民が行った死者との交流のための宗教的舞踏)
うつ【打つ】
[共通する意味] ★対象に、道具、手などを強く当てる。[英] to hit; to strike[使い方]〔打つ〕(タ五)▽手を打って喜ぶ▽杭(くい)を打つ〔叩く〕(カ五)▽太鼓をたたく▽尻(し...
めし【飯】
[共通する意味] ★生命を維持するために毎日習慣的に食べる食べ物。[英] a meal[使い方]〔食事〕スル▽友人と食事する▽三度の食事〔御飯〕▽御飯のしたくをする▽御飯物〔飯〕▽三度のめしも満...
ぶつ
[共通する意味] ★対象に、道具、手などを強く当てる。[英] to hit; to strike[使い方]〔打つ〕(タ五)▽手を打って喜ぶ▽杭(くい)を打つ〔叩く〕(カ五)▽太鼓をたたく▽尻(し...
なぐる【殴る】
[共通する意味] ★対象に、道具、手などを強く当てる。[英] to hit; to strike[使い方]〔打つ〕(タ五)▽手を打って喜ぶ▽杭(くい)を打つ〔叩く〕(カ五)▽太鼓をたたく▽尻(し...
しょくじ【食事】
[共通する意味] ★生命を維持するために毎日習慣的に食べる食べ物。[英] a meal[使い方]〔食事〕スル▽友人と食事する▽三度の食事〔御飯〕▽御飯のしたくをする▽御飯物〔飯〕▽三度のめしも満...