アンダルシアのいぬ【アンダルシアの犬】
《原題、(フランス)Un chien andalou》フランス映画。1929年公開。ブニュエル監督、ダリとブニュエルの共同脚本による約16分の短編作品。シュールレアリスムの実験的映画として知られ...
バンスカー‐シュティアブニツァ【Banská Štiavnica】
スロバキア中部の町。ドイツ語名シェムニッツ。中世にはハンガリー王国の鉱山都市として繁栄した。ハプスブルク家が支配した17〜18世紀には最盛期を迎え、鉱山技師の養成学校が設立され、鉱業の中心地とな...
ピレ‐もん【ピレ門】
《Gradska vrata od Pila》クロアチア最南端、アドリア海に面した都市ドゥブロブニクの旧市街にある門。城壁に囲まれた旧市街の西側に位置し、門の前は市内バスの発着所になっている。門...
ドゥブロブニクきょうわこくそうとく‐てい【ドゥブロブニク共和国総督邸】
《Knežev dvor》クロアチア最南部、アドリア海に面した都市ドゥブロブニクの旧市街にある建物。15世紀初め、ドゥブロブニク共和国の総督の邸宅、および行政府、立法府として建造。完成から30年...
スポンザ‐きゅうでん【スポンザ宮殿】
《Palača Sponza》クロアチア最南端、アドリア海に面した都市ドゥブロブニクにある宮殿。旧市街のルジャ広場に面する。16世紀にドゥブロブニク共和国の税関や造幣局として建造され、後期ゴシッ...
暖める
warmストーブにあたって体を暖めなさいWarm yourself at the stove.手をこすって暖めるwarm one's hands by rubbing them together...
描く
1〔鉛筆,ペンなどで〕draw;〔絵筆で〕paintびょうぶには牡丹ぼたんが描かれていたPeonies were painted on the (folding) screen./The (fo...
負んぶ
I〔背負うこと〕おんぶする carry ((a person)) 「on one's back [piggyback]その子は「おんぶ」とさわいだ“ 「Pick me up [Carry me/...
会員
a member of 「a society [an association];〔総称〕the membership正[準]会員「a regular [an associate] member終...
顔
I〔顔面〕a face;〔顔かたち〕 ⇒かおだち(顔立ち)丸顔a round faceうりざね顔an oval faceきれいな顔の女の人a woman with 「a pretty [an a...
ゆうがた【夕方】
[共通する意味] ★日が西へ傾いて、あたりが暗くなりはじめるころ。[英] evening[使い分け]【1】四語の中では、「晩方」が最も遅い時間をさす。【2】「夕暮れ」「日暮れ」は、あたりが暗くな...
ゆうぐれ【夕暮れ】
[共通する意味] ★日が西へ傾いて、あたりが暗くなりはじめるころ。[英] evening[使い分け]【1】四語の中では、「晩方」が最も遅い時間をさす。【2】「夕暮れ」「日暮れ」は、あたりが暗くな...
ひぐれ【日暮れ】
[共通する意味] ★日が西へ傾いて、あたりが暗くなりはじめるころ。[英] evening[使い分け]【1】四語の中では、「晩方」が最も遅い時間をさす。【2】「夕暮れ」「日暮れ」は、あたりが暗くな...
ばんがた【晩方】
[共通する意味] ★日が西へ傾いて、あたりが暗くなりはじめるころ。[英] evening[使い分け]【1】四語の中では、「晩方」が最も遅い時間をさす。【2】「夕暮れ」「日暮れ」は、あたりが暗くな...
やぶにらみ【藪睨み】
[共通する意味] ★眼筋の異常などのため、両眼の視線が同じ目標に向かわず、一方は正しい方を、他方は別の方を向く状態。[英] a squint[使い分け]【1】医学用語としては「斜視」を使う。話し...
アンドリッチ【Ivo Andrić】
[1892〜1975]ユーゴスラビアの小説家・詩人。ボスニア‐ヘルツェゴビナ生まれ。ボスニアを舞台とした作品で知られる。1961年にノーベル文学賞を受賞。作「ドリナの橋」「トラブニク年代記」「呪...
いだいけ【韋提希】
《(梵)Vaidehīの音写》古代インド、マガダ国王頻婆娑羅(びんばしゃら)の后(きさき)。子の阿闍世(あじゃせ)王に幽閉された時に釈迦に「観無量寿経」を説かれたとされる。韋提希夫人(いだいけぶ...
エサウ【(ヘブライ)'ēśāw】
「旧約聖書」創世記中のイサクとリベカとの間の子。イスラエルの先祖であるヤコブの双生の兄。長子としての特権を、レンズ豆のスープ1杯で、弟ヤコブに売り渡した。
カルバン【Jean Calvin】
[1509〜1564]フランスの宗教改革者・神学者。厳格な聖書主義に基づき、神の絶対的権威を主張して予定説を唱えた。スイスのジュネーブに招かれて、市政と教会の改革を指導。主著「キリスト教綱要」に...
きょうとうみ【喬答弥】
《(梵)Gautamī》釈迦(しゃか)族の女子の姓。特に釈迦牟尼の叔母の摩訶波闍波提(まかはじゃばだい)をさす。生母の麻耶夫人(まやぶにん)が出産後7日目に死んだのち、代わって釈迦を養育した。憍...