ほうじ【法事】
亡母の法事を行ったWe held a (Buddhist) memorial service for my mother.
ほうじしんぶん【邦字新聞】
a Japanese(-language) newspaper
ほうじちゃ【×焙じ茶】
roasted (low-grade) green tea
ほうじゅう【放縦】
〔勝手気まま〕self-indulgence, license,《英》 licence;〔不身持ち〕dissoluteness放縦な self-indulgent; licentious; di...
ほうじゅつ【砲術】
gunnery砲術長a gunnery officer砲術練習gunnery practice
ほうじ【法事】
[共通する意味] ★仏教で行う儀式。[英] a Buddhist service[使い方]〔仏事〕▽盂蘭盆会(うらぼんえ)も仏事の一つである〔法事〕▽法事で田舎に帰る〔法要〕▽寺で法要があった〔...
ほうじゅう【放縦】
[共通する意味] ★勝手気ままに振る舞うこと。[英] self-indulgence; looseness[使い方]〔放縦〕(名・形動)▽放縦な振る舞い▽放縦に暮らす〔放埒〕(名・形動)▽放埒に...
ほうじゅく【豊熟】
[共通する意味] ★農作物がよく実り収穫が多いこと。[英] a good harvest[使い方]〔豊作〕▽米が豊作だ▽豊作貧乏〔満作〕▽豊年満作〔豊熟〕スル▽豊熟の季節〔豊穣〕(名・形動)▽五...
ほうじょう【芳情】
[共通する意味] ★相手を敬って、その親切な心づかいをいう語。[英] your kindness[使い方]〔芳情〕▽御芳情に感謝申し上げます▽御芳情に報いたいと存じます〔芳心〕▽御芳心賜りありが...
ほうじょう【豊穣】
[共通する意味] ★農作物がよく実り収穫が多いこと。[英] a good harvest[使い方]〔豊作〕▽米が豊作だ▽豊作貧乏〔満作〕▽豊年満作〔豊熟〕スル▽豊熟の季節〔豊穣〕(名・形動)▽五...
ほう‐じ【褒姒】
中国、周の幽王の后。褒の国の人が献じたところからの名。幽王はなかなか笑わない后を笑わせるために平時にたびたび烽火(のろし)を上げて諸侯を参集させた。のちに、申侯が犬戎(けんじゅう)とともに周を攻...
ほうじょう‐あきとき【北条顕時】
[1248〜1301]鎌倉中期の武将。実時の子。父の志を継ぎ、金沢文庫を隆盛にした。金沢顕時。
ほうじょう‐うじつな【北条氏綱】
[1486〜1541]戦国時代の武将。早雲の子。伊豆・相模・武蔵・下総(しもうさ)などを征圧。小田原城下の商業発展を図り、後北条氏の基礎を確立した。
ほうじょう‐うじなお【北条氏直】
[1562〜1591]戦国時代の武将。氏政の長男。織田信長の没後、徳川家康と対立したが和睦。のち豊臣秀吉に小田原城を包囲攻撃され、降伏して高野山に追放。
ほうじょう‐うじなが【北条氏長】
[1609〜1670]江戸前期の旗本・軍学者。幕府大目付、安房守。北条流兵学の祖。後北条氏の出身で、軍学を小幡景憲(おばたかげのり)に学ぶ。オランダ流攻城法を学んだことや、江戸地図を作成したこと...