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辞書
またぎ
東北・北越、特に秋田地方の山間に住む猟師の一団。狩猟中は山言葉を使い、頭目の指揮下に古来の伝統を守って生活する。まとぎ。やまだち。
また‐ぎ【叉木/股木】
1 ふたまたになっている木。 2 (股木)生け花で用いる、股の形をした花配り。
またぎ‐がた【叉木形】
有職(ゆうそく)文様の一。唐花の丸文を直線的に単純化した形。叉木の形に似ているとして名づけられたもの。
また‐ぎき【又聞き】
[名](スル)伝え聞くこと。間接的に聞くこと。「うわさを—する」
またぎ【股木×叉木】
a forked tree [branch]
またぎき【又聞き】
hearsayそれはほんの又聞きですIt is 「mere hearsay [only secondhand information]./I learned it by hearsay.
[共通する意味] ★その人から直接ではなく、他の人の口を通して聞くこと。[英] hearing from others[使い方]〔聞き伝え〕▽聞き伝えの話であてにならない〔伝聞〕スル▽私の伝聞し...