みずの【水野】
姓氏の一。 [補説]「水野」姓の人物水野十郎左衛門(みずのじゅうろうざえもん)水野忠邦(みずのただくに)水野広徳(みずのひろのり)水野正好(みずのまさよし)水野利八(みずのりはち)水野錬太郎(み...
みず‐の‐あわ【水の泡】
1 水面に浮かぶ泡。転じて、はかなく消えやすいもののたとえ。すいほう。 2 努力・苦心がすべてむだになること。「苦労のかいもなく—となる」
みず‐の‐え【壬】
《「水の兄(え)」の意》十干の9番目。じん。
みず‐の‐お【水の尾】
海・川で、ある一定の水の流れのある所。船が通うのに適した水路となる。みお。「—について渡れや渡れやと」〈盛衰記・三五〉
みずのお‐の‐みかど【水尾帝】
清和天皇の異称。