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辞書
やしゃ【夜叉】
《(梵)yakṣaの音写》顔かたちが恐ろしく、性質が猛悪なインドの鬼神。仏教に取り入れられて仏法を守護する鬼神となり、毘沙門天の眷族(けんぞく)とされる。八部衆の一。
ヤシャ【Yaxha】
⇒ヤシュハ
やしゃ【夜×叉】
a demon彼女は内心夜叉のごとしだShe is a demon at heart though she looks gentle.
[共通する意味] ★恐ろしい鬼。たたりなどをする鬼。[英] a demon[使い方]〔夜叉〕▽夜叉のごとき表情〔阿修羅〕▽阿修羅のごとく戦う〔羅刹〕▽悪鬼羅刹[使い分け]【1】三語とも仏教語で、...
やしゃ【耶舎】
《(梵)Yaśasの音写》古代インドの波羅奈(はらな)国の富豪の息子。家出し、鹿野苑(ろくやおん)で釈迦に会って出家し、五比丘に次ぐ6番目の弟子となった。探しにきた父母も帰依し、最初の在家信者と...