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リン‐ユイタン【林語堂】
⇒りんごどう(林語堂)
りんゆう【林邑】
2〜8世紀に、インドシナ半島東南部にあったチャム人の王国チャンパーの、中国からの呼び名。唐代以後は、環・占城と呼ばれた。
りん‐ゆう【隣佑】
隣家に住む人。隣人。
りん‐ゆう【隣邑】
となりの村里。隣村。隣里。
りんゆう‐がく【林邑楽】
雅楽で、奈良時代に林邑の僧仏哲らがもたらしたというインド系の楽舞。平安初期に唐楽に編入。「抜頭(ばとう)」「蘭陵王(らんりょうおう)」など。→林邑八楽
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