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ぜんせい‐せつ【前成説】
生物の個体の形は卵または精子の中にすでにでき上がっていて、それが発生とともに展開するという考え。自然発生説と結びついて19世紀初めまでは有力な学説であった。→後成説(こうせいせつ)
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