ぎょう【業】
[音]ギョウ(ゲフ)(漢) ゴウ(ゴフ)(呉) [訓]わざ [学習漢字]3年 〈ギョウ〉 1 苦労してなしとげる事柄。「業績/偉業・学業・功業・事業・実業・授業・修業・所業・卒業・大業・覇業」...
こう‐き【鴻基/洪基】
大きな事業の基礎。大業のもとい。「邦家の経緯、王化の—なり」〈記・序〉
こう‐こ【曠古】
《「曠」は、むなしくする意》今までに例のないこと。未曽有。前代未聞。空前。「—の大業」「—の戦争」〈花袋・田舎教師〉
こんち‐いん【金地院】
京都市左京区にある南禅寺の塔頭(たっちゅう)の一。応永年間(1394〜1428)、大業徳基が北山に開山し、慶長年間(1596〜1615)に、崇伝(すうでん)が現在地に移した。
せい‐なん【靖難】
国の危難を鎮めること。兵乱を平定すること。「今や—の大業は、二将軍の手中に有り」〈竜渓・経国美談〉
たいぎょう【大業】
[共通する意味] ★見事な事業。[英] a great achievement[使い方]〔大業〕▽国家統一の大業▽大業をなしとげる〔偉業〕▽今世紀最大の偉業▽偉業を達成する〔覇業〕▽古今未曾有(...
はぎょう【覇業】
[共通する意味] ★見事な事業。[英] a great achievement[使い方]〔大業〕▽国家統一の大業▽大業をなしとげる〔偉業〕▽今世紀最大の偉業▽偉業を達成する〔覇業〕▽古今未曾有(...
いぎょう【偉業】
[共通する意味] ★見事な事業。[英] a great achievement[使い方]〔大業〕▽国家統一の大業▽大業をなしとげる〔偉業〕▽今世紀最大の偉業▽偉業を達成する〔覇業〕▽古今未曾有(...