じっ‐せん【実践】
[名](スル) 1 主義・理論などを実際に自分で行うこと。「理論を—に移す」 2 哲学で、 ㋐人間の倫理的行為。アリストテレスの用法で、カントなどもこの意味で用いる。 ㋑人間が外界についてもって...
じっせん‐きゅうこう【実践躬行】
[名](スル)《「躬」はみずからの意》実際に自分自身で行うこと。
じっせん‐しんがく【実践神学】
キリスト教神学の一部門。教会固有の実践活動に関する理論および技術の学。牧会学・宣教学・説教学・礼拝学・教会法・教会教育学などを含む。応用神学。
じっせん‐じょしだいがく【実践女子大学】
東京都日野市にある私立大学。明治32年(1899)創立の実践女学校に始まり、実践女子専門学校を経て、昭和24年(1949)新制大学として発足。
じっせん‐ち【実践知】
実践の場で、状況を的確に認識し、適切な判断を下す能力で、経験の積み重ねによって形成されるもの。
じっせきりょくのしゅうとく【実践力の習得】
acquisition of practical skills
じっせん【実践】
(actual) practice実践する practice,《英》 practise早起きを実践するpractice getting up early信念を実践するput one's prin...
じっせんてきかりきゅらむ【実践的(教員養成)カリキュラム】
a practical curriculum (for teacher education)
じっせんか【実践家】
a man of action
じっせんきゅうこう【実践躬行きゅうこう】
personal practice