アイ‐エフ‐アール‐エス【IFRS】
《International Financial Reporting Standards「アイファース」「イファース」とも》国際財務報告基準。財務諸表作成に関する国際的会計基準のこと。2001年...
アイオン【IOWN】
《innovative optical and wireless network》NTTが提唱する次世代ネットワーク技術構想。電気通信に代わり、ネットワークから端末にいたるまでのさまざまな段階に...
アイオーエス‐イレブン【iOS 11】
米国アップル社が開発したオペレーティングシステム、iOSのバージョン11.0。2017年9月公開。プラットホームにARKit(エーアールキット)とCore ML(コアエムエル)の二つを導入。また...
アイ‐オー‐エム‐ティー【IoMT】
《Internet of medical things》医療分野におけるIoT。医療現場に各種IoT機器を導入することで、患者の体調管理をリアルタイムで行えるほか、医療業務の効率化や地域による医...
アイオーティー‐プラットホーム【IoTプラットホーム】
《IoT platform》IoTを導入し、利活用するためのサービスの総称。IoT機器からのデータを収集・保存・分析し、運用管理するためのシステムやソフトウエアなどを提供するもの。IoT基盤。I...
移入
1〔運び込むこと〕移入する bring in;〔導入する〕introduce外国人労働者の移入the introduction of foreign labor2〔移し入れること〕この論文は執筆...
革命
a revolution;〔特に武力による政府転覆〕a coup d'état [kùː deitάː] ((複 coups d'état))革命的 revolutionary暴力[武力]革命「...
かくめいてき【革命的】
revolutionary暴力[武力]革命「a violent [an armed] revolution平和[無血]革命a peaceful [bloodless] revolutionフラ...
外資
foreign capital外資系企業a company with capital participation by a foreign company; a foreign-affiliat...
技術
〔技芸〕an art;〔技能〕(a) skill;〔技法〕(a) technique;〔専門的技能〕technical skill;〔科学技術〕technology技術的[上の] technic...
とうにゅう【投入】
[共通する意味] ★仕事などの遂行のために人や物を使うこと。[英] to throw~into[使い方]〔投入〕スル▽資本を投入する▽五万の兵力を投入する〔導入〕スル▽新しい技術を導入する▽経理...
どうにゅう【導入】
[共通する意味] ★仕事などの遂行のために人や物を使うこと。[英] to throw~into[使い方]〔投入〕スル▽資本を投入する▽五万の兵力を投入する〔導入〕スル▽新しい技術を導入する▽経理...
じょせつ【序説】
[共通する意味] ★学問的な論文や書物などで、本論に入る前の導入部。[英] an introduction[使い分け] 「序説」「序論」は、「文学序説」「経済学序論」など、「概論」の意味でも用い...
なら
[共通する意味] ★順接を表わす。[使い方]〔ば〕▽(1)もっと勉強すれば成績も上がるのに▽(2)お盆を過ぎれば涼しくなる▽(3)これだけ点を取れば、今日こそ勝てるだろう▽(4)天気予報によれば...
イントロダクション
[共通する意味] ★学問的な論文や書物などで、本論に入る前の導入部。[英] an introduction[使い分け] 「序説」「序論」は、「文学序説」「経済学序論」など、「概論」の意味でも用い...
アーノルド【Arnold】
(Thomas〜)[1795〜1842]英国の教育家。古典学偏重を廃し、数学や近代語導入などの教育改革を行った。 (Matthew〜)[1822〜1888]英国の詩人。批評家。の長男。主著...
アーベル【Niels Henrik Abel】
[1802〜1829]ノルウェーの数学者。五次以上の一般の方程式が解けないことを証明。楕円関数を研究。代数方程式に可換群(アーベル群)を導入した。
ウォリス【John Wallis】
[1616〜1703]英国の数学者。オックスフォード大教授。カバリエリやデカルトの考えを継承・発展させ、微積分学への道を開いた。無限大の記号∞の導入のほか、暗号や論理学の分野でも業績を残した。
おおた‐みずほ【太田水穂】
[1876〜1955]歌人。長野の生まれ。俳諧の要素を短歌に導入し、象徴の歌風を開いた。歌集に「冬菜」「螺鈿(らでん)」、研究書に「芭蕉俳諧の根本問題」など。
おか‐きよし【岡潔】
[1901〜1978]数学者。和歌山の生まれ。奈良女子大教授。多変数複素関数論の分野を開拓し、層の概念の原型となる局所イデアルの概念を導入。文化勲章受章。著「春宵(しゅんしょう)十話」など。