あなたの執筆活動をスマートに!goo辞書のメモアプリ「idraft」
辞書
たいら‐の‐やすより【平康頼】
平安末期、後白河院の近臣。鹿ヶ谷(ししがたに)の議に参加し、俊寛らとともに鬼界ヶ島に流され、翌年許されて帰り、仏門に入った。法名、性照。著「宝物集」。生没年未詳。
gooIDでログインするとブックマーク機能がご利用いただけます。保存しておきたい言葉を200件まで登録できます。