えびす【恵比▲寿】
Ebisu; the god of wealth恵比寿顔a smiling face恵比寿講a festival in honor of Ebisu
えほうまき【恵方巻】
eho-maki, rolled sushi eaten on setsubun
けいざん【けいざん(恵山)】
(北朝鮮) ⇒ヘーサン
けいざんちん【けいざんちん(恵山鎮)】
(北朝鮮) ⇒ヘーサン〈恵山〉
めぐまれる【恵まれる】
1〔自然に〕その島は海の資源に恵まれているThe island is blessed with marine resources.2〔才能などに〕彼は立派な体格に恵まれているHe is endo...
えか【恵果】
⇒けいか(恵果)
えしん‐そうず【恵心僧都】
⇒源信(げんしん)
えしん‐に【恵信尼】
[1182〜1268?]親鸞(しんらん)の妻。越後の豪族三善為則の娘という。親鸞の越後配流のときに結ばれ、信蓮房らを産んだ。消息10通が現存。
けいか【恵果】
[746〜805]中国、唐代の僧。京兆府昭応(陝西(せんせい)省)の人。不空三蔵に従って密教を究め、日本では真言宗付法第七祖と仰がれる。空海はその門人。青竜寺和尚。
けい‐し【恵施】
中国、戦国時代の思想家。名家(めいか)学派の一人で、常識的な見解を自由な視点によって覆そうとする多くの命題を残した。荘子の論敵としても知られる。生没年未詳。