とう‐えい【投影】
[名](スル) 1 物の影を平面に映し出すこと。また、その影。 2 ある物の存在や影響が、他の物の上に現れ出ること。「子供に親の性格が—される」 3 数学で、物体に平行光線を当てて、その影を平面...
とうえいがた‐せいでんようりょうほうしき【投影型静電容量方式】
タッチパネルの動作方式の一。X軸方向とY軸方向のフィルム状の電極を重ね合わせた構造で、指を触れた部分の静電容量の変化から位置を検出する。多点を同時に検出することも可能であり、スマートホンやタブレ...
とうえい‐ず【投影図】
投影図法によって平面上に描かれた図形。投影画。
とうえい‐ずほう【投影図法】
空間にある物体の位置・形状を、ある一点から見て、一平面上に描き表す図法。投影画法。
とうえい‐ほう【投影法】
1 「投影図法」に同じ。 2 意味のあいまいな絵などを見せて解釈させ、表出された傾向を分析して心の内面や性格を診断する方法。ロールシャッハ‐テストやTATなど。投射法。