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まっ‐こう【抹香/末香】
シキミの葉・皮を粉末にして作った香。仏前の焼香に用いる。古くはジンコウとセンダンとの粉末。
まっこう‐くさ・い【抹香臭い】
[形][文]まっかうくさ・し[ク]抹香のにおいがする。転じて、いかにも仏教に関係があるような感じだ。「—・い話題」
まっこう‐くじら【抹香鯨】
クジラ目マッコウクジラ科の哺乳類。ハクジラでは最大で全長19メートルに達し、前頭部は巨大。全身黒いが、年をとるにつれて白っぽくなる。世界中の海を回遊。餌はイカと底生魚で、2000メートルの深海に...
まっこう【抹香】
incense (powder)抹香臭い1〔においが〕smelling of incense抹香臭い2〔仏教じみた〕 ((sound, look)) pious抹香くさい説教a Buddhist...
まっこうくじら【抹香鯨】
a sperm whale
まっこうくさい【抹香臭い】
1〔においが〕smelling of incense2〔仏教じみた〕 ((sound, look)) pious抹香くさい説教a Buddhistic lecture彼のすることは抹香くさいHi...