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辞書
ぶ‐どう【武道】
１ 武士として身につけるべき技。武芸。武術。 ２ 武士として守るべき道。武士道。 [補説]武技・武術などから発生した日本固有の文化で、相手の動きに応じた基本動作や技を身につけ、攻撃や防御をするこ...
ぶどう‐かん【武道館】
⇒日本武道館
ぶどう‐がた【武道方】
歌舞伎の役柄の一。立役(たちやく)のうち、特に武術にすぐれた勇壮な役。
ぶどうでんらいき【武道伝来記】
浮世草子。8巻。井原西鶴作。貞享4年（1687）刊。諸国の敵討ち32話を集めたもの。 海音寺潮五郎の歴史小説。昭和11年（1936）発表。同年、「天正女合戦」とともに第3回直木賞受賞。
ぶどう【武道】
〔武術〕(the) martial arts；〔武士道〕the precepts of the samurai
[共通する意味] ★剣、弓、馬など武士にとって必要な技。[英] military science[使い方]〔武道〕▽武道の心得〔武芸〕▽武芸万般に通ず▽武芸者〔武術〕▽武術の達人[使い分け] 「...
浮世草子。8巻。井原西鶴作。貞享4年（1687）刊。諸国の敵討ち32話を集めたもの。 
海音寺潮五郎の歴史小説。昭和11年（1936）発表。同年、「天正女合戦」とともに第3回直木賞受賞。