火傷で終わる言葉

かがく‐やけど【化学火傷】

⇒化学熱傷

か‐しょう【火傷】

［名］(スル)「やけど」に同じ。

ていおん‐やけど【低温火傷】

比較的低温の熱源に長時間触れていることで生じるやけど。痛みを感じにくい脚部などで起こりやすく、重症化しやすい。

やけ‐ど【火傷】

［名］(スル)《「焼け処(ど)」の意》 １ 火炎・熱湯や高温物体、熱線などに触れて皮膚が焼けただれること。表皮部分では紅斑が生じる程度であるが、真皮(しんぴ)に及ぶとむくみ・水ぶくれなどができ、...

ていおんやけど【低温火傷】

a low-temperature [moderate-temperature] burn[同義語]低温熱損傷

やけど【^▲火^▲傷】

I〔火による〕a burn；〔熱湯・湯気による〕a scald [skɔ́ːld]彼の額にはやけどの跡が生々しかったThere was a fresh scar from a burn on h...

かしょう【火傷】

[共通する意味] ★火や熱湯などに触れて、皮膚が水ぶくれになったり、ただれたりすること。[英] a burn[使い方]〔やけど〕スル▽ストーブに手を触れてやけどした▽やけどを負う〔火傷〕▽火傷は...