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辞書
しら‐たず【白田鶴】
「白鶴(しらつる)」に同じ。
しろ‐た【白田】
1 雪が積もっている冬の田。 2 《「畠」の字を「白」と「田」に分けて読んだものとも、「白田(はくでん)」を訓読みにしたものともいう》はたけ。「うろたへて、—へ潜(くぐ)る畠垣(はたけがき)」〈...
しろた‐ばいばい【白田売買】
まだ田に雪のあるころに、その年の収穫を予想して米の売買をすること。→青田売買 →黒田売買
はく‐でん【白田】
《「白」は乾いているの意》はたけ。 [補説]国字の「畠」は「白田」を一字化したもの。