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辞書
らく‐ご【落語】
寄席演芸の一。こっけいを主にした話芸で、話の終わりに落ちのあるのが特徴。江戸初期の「醒睡笑(せいすいしょう)」の作者安楽庵策伝(あんらくあんさくでん)を祖とするという。江戸系と上方系とがあり、同...
らくご‐か【落語家】
落語を聞かせることを職業とする人。はなしか。
らくご‐かい【落語会】
寄席以外で行われる、落語の興行。会場や出演者数はさまざま。「特選—」
らくごかんしょう【落語鑑賞】
安藤鶴夫の著作。雑誌「苦楽」に連載された8代目桂文楽の落語の聞き書きと、雑誌「東宝」に掲載された4代目柳家小さんの芸談をまとめたもの。昭和24年(1949)刊行。
らくご【落語】
rakugo; traditional comic storytelling; a rakugo story説明Rakugo is a genre of classical Japanese s...
らくごか【落語家】
a comic storyteller
らくごをやる【落語をやる】
tell a rakugo story
[共通する意味] ★最後に「落ち」のある滑稽(こっけい)な話を、主に座ったまま身ぶり手ぶりをまじえ、豊かな表情と声色をもって語り聞かせる芸。[英] a comic story[使い方]〔落語〕▽...