すおう【×蘇▲芳×蘇▲方】
〔マメ科の落葉低木〕a sappanwood;〔材木〕sappanwoodはなずおう〔西洋ずおう〕a Judas tree蘇芳色dark red
そせい【×蘇生】
revival; resuscitation蘇生する revive; resuscitate蘇生させるbring a person around死に掛けたが人工呼吸で蘇生したHe was nea...
そてつ【×蘇鉄】
a cycad [sáikæd]
よみがえる【×蘇る×甦る】
I1〔生き返る〕come back to life again; be brought back to lifeよみがえらせるrestore to life/《文》 resurrect/〔仮死状...
スーチョウ【スーチョウ〈蘇州〉】
(中国) Suzhou ((旧 Soochow))
そせい【蘇生】
[共通する意味] ★衰えていたもの、滅びかけていたものが生き返ること。[英] revival[使い方]〔蘇生〕スル▽人工呼吸で蘇生する▽樹木が蘇生する〔復活〕スル▽伝統芸能が復活する▽SLが復活...
そせい【蘇生】
[共通する意味] ★死んだものや死にかけていたものが命を取り戻す。[英] to revive[使い方]〔生き返る〕(ラ五)▽一度死んだ人間が生き返る▽久し振りの雨で、樹木が生き返った〔蘇る〕(ラ...
よみがえる【蘇る】
[共通する意味] ★死んだものや死にかけていたものが命を取り戻す。[英] to revive[使い方]〔生き返る〕(ラ五)▽一度死んだ人間が生き返る▽久し振りの雨で、樹木が生き返った〔蘇る〕(ラ...
そが‐の‐いしかわのまろ【蘇我石川麻呂】
[?〜649]飛鳥時代の朝臣。馬子の孫。本宗家の蝦夷(えみし)・入鹿(いるか)と反目、大化の改新に功を立て、孝徳天皇即位とともに右大臣に就任。のち、讒言(ざんげん)によって自殺。蘇我倉山田石川麻呂。
そが‐の‐いなめ【蘇我稲目】
[?〜570]飛鳥時代の豪族。崇仏派の中心となり、物部(もののべ)・中臣(なかとみ)氏らと対立。皇室と姻戚関係を結び、蘇我氏全盛の礎をつくった。
そが‐の‐いるか【蘇我入鹿】
[?〜645]飛鳥時代の豪族。蝦夷(えみし)の子。皇極天皇に仕えて権勢を振るい、山背大兄王(やましろのおおえのおう)の一家を滅ぼして全盛を誇ったが、大化の改新で中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)...
そが‐の‐えみし【蘇我蝦夷】
[?〜645]飛鳥時代の豪族。馬子の子。父を継いで大臣となり、専横を極めた。子の入鹿(いるか)が暗殺されると、自邸に火をつけて自殺。
そが‐の‐くらやまだ‐の‐いしかわのまろ【蘇我倉山田石川麻呂】
⇒蘇我石川麻呂(そがのいしかわのまろ)