あなたの執筆活動をスマートに!goo辞書のメモアプリ「idraft」
辞書
きっ‐さ【譎詐】
《「けっさ(譎詐)」の慣用読み》いつわり。うそ。「然許(さばかり)の残刻と—とを擅(ほしいまま)にして」〈紅葉・金色夜叉〉
けっ‐き【譎詭】
1 いつわりあざむくこと。譎詐(けっさ)。 2 変わること。また、奇異なこと。
けっ‐さ【譎詐】
いつわりあざむくこと。譎詭(けっき)。「—百端の心術の人」〈藤村・夜明け前〉
ケツ
gooIDでログインするとブックマーク機能がご利用いただけます。保存しておきたい言葉を200件まで登録できます。