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辞書
けん‐ざお【間竿/間棹】
1 検地の際、測量に用いたさお。豊臣氏は6尺3寸、江戸幕府は6尺1分のものを用いた。検地竿。 2 大工が間数(けんすう)を測るのに用いる、目盛りのあるさお。→間 3 ⇒尺杖(しゃくづえ)