出典:gooニュース
三点倒立しながら質疑応答 “エンタメ界の大谷翔平”発掘オーディションで17歳の雑賀天成さんがグランプリ
トライストーン・エンタテイメント、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)、東宝、ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)による俳優オーディション「TREASURE HUNTING」の最終審査が1日、大阪市のUSJのパーク内で行われ、神奈川県の高校2年生、雑賀天成(さいが・てんせい)さん(17)が応募総数8216人の中からグランプリに輝いた。世界で活躍できる人材を発掘するオーディション
フジテレビ会見、質疑応答は怒号幕開け「質問できないよ!冗談じゃないよ!」 Xでは「ブチ切れ!!」「冷静にやり取りを」
会見は開始から約40分後に質疑応答へ。最初に質問した男性記者が怒声を上げる一幕があった。 質疑応答の最初に指名された男性記者は、被害女性と中居さんの”食事会”は仕事の延長線上にあったと指摘。男性記者は「この女性と中居さんはお付き合いされていたわけじゃありませんよね。
フジ宮司愛海アナ、質疑応答10分遅れ放送「プライバシー侵害の恐れが」会見中にテロップ出現
その後の質疑応答については10分間のディレイ放送となった。進行の宮司愛海アナは「質疑応答に関しましては、プライバシー保護の観点から生中継は控えまして、10分遅らせて放送をさせていただきます。これは関係者の個人名といったプライバシー侵害の恐れがある部分、発言部分の音声を処理して放送する時間、そして判断、作業するためになっています」と説明した。
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