dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

春寒料峭 とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

春寒料峭の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

しゅんかん-りょうしょう【春寒料峭】

春になって寒さがぶり返し、肌寒く感じられるさま。▽「春寒」は春になってぶりかえした寒さ。「料」は肌をなで触れる意。「峭」は厳しい意。
類語
春風料峭

春寒料峭の解説 - 学研 四字熟語辞典

しゅんかんりょうしょう【春寒料峭】

春が訪れた後でも、寒さが戻ってきて、肌寒い天候のこと。
注記
「料」は、触れる･撫なでる。「峭」は、厳しいさま。

春寒料峭 のカテゴリ情報

出典：三省堂 新明解四字熟語辞典

［自然や季節を表す］の四字熟語

［季節を感じる］の四字熟語

［春］の四字熟語

春寒料峭 のキーワード

出典：学研 四字熟語辞典

［季節・気候・気象］の四字熟語

春寒料峭 の前後の言葉

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

カテゴリ内検索ランキング

2024/11/20

カテゴリ内検索ランキング

 2023年11月
新着ワード

このページをシェア

更新情報・お知らせ