あい‐ず【合図/相図】
[名](スル)身ぶりなどで知らせること。前もって取り決めた方法で物事を知らせること。また、その方法や信号。「—を送る」「手を振って—する」
あいず【会津】
⇒あいづ(会津)
あいずかわ・し【愛づかはし】
[形シク]魅力がある。おもしろみがある。「御笛(みふえ)の音(ね)も—・しく」〈今鏡・二〉
アイズ‐フリー【eyes free】
視認の必要がないこと。例えば、車の運転中にボタンの位置を目で確認することなく、音声のみで機器を操作できることなどをさす。
あい‐ずみ【相住み】
同居すること。また、同居人。「—にも、忍びやかに心よくものし給ふ御方なれば」〈源・玉鬘〉
あい‐ずみ【藍墨】
「青墨1」に同じ。
あい‐ずり【藍摺り】
1 藍を用いて、紙や絹布に花鳥などの模様を青くすり出したもの。また、その布製の衣服。あおくさずり。あおずり。 2 「藍絵」に同じ。