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《「あおぼん」とも》
1 江戸中期、享保ごろから赤本のあとを受けて黒本とともに婦女子の間に流行した草双紙 (くさぞうし) の一。萌葱 (もえぎ) 色の表紙であるところからよばれる。絵入りで、内容は浄瑠璃・歌舞伎・軍記物などを翻案・簡略化したもの。
2 黄表紙のこと。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:gooニュース
横浜流星“蔦重”は挿絵入りの青本を作ろうと奔走…一方、渡辺謙“田沼意次”は「日光社参」中止を訴える<べらぼう>
■第6回「鱗(うろこ)剥がれた『節用集』」あらすじ 蔦重は、吉原細見だけでなく挿絵入りの青本を作ろうと、鱗形屋と共にアイデアを考え、ネタ集めに奔走する。そんな中、須原屋から「節用集」の偽板が出回っていると聞き、蔦重の中にある疑念が生じる。 一方江戸城内では、松平武元(石坂浩二)が莫大(ばくだい)な費用がかかる「日光社参」を提案。
WEBザテレビジョン2025/02/08 05:00
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