アクアポリス
《(和)aqua(ラテン)+polis(ギリシャ)》人工の海上都市。昭和50年(1975)の沖縄国際海洋博覧会で設置された海洋浮遊構造物の名称にされた。
アクアポリン【aquaporin】
細胞膜に存在するたんぱく質の一つ。水分子を選択的に通す細孔を持ち、細胞への水の出入りに重要な役割を果たしている。哺乳類では13種類が知られ、グリセロールや尿素などを通すものもある。AQP(Aqu...
アクアマリン【aquamarine】
緑柱石のうち、青緑色で透明なもの。宝石にする。藍玉。また、その色。
アクアマリン‐ふくしま
福島県いわき市にある水族館。平成12年(2000)開館。福島県沖の、黒潮と親潮がぶつかる「潮目の海」を再現する大水槽がある。正式名称、ふくしま海洋科学館。
あく‐あらい【灰汁洗い】
[名](スル)柱・天井・縁側・板塀などの汚れを灰汁で洗って取り除くこと。
アクアライン【Aqua-line】
⇒東京湾横断道路
アクアラング【aqualung】
《水中の肺の意》水中で呼吸するための潜水用具の商標名。→スキューバ
アクアリウム【aquarium】
1 水生生物を飼育する水槽(すいそう)。 2 水族館。
アクアワールド‐おおあらい【アクアワールド・大洗】
茨城県大洗町にある水族館。平成14年(2002)開館。サメの飼育に力を入れている。アクアワールド茨城県大洗水族館。