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辞書
あしがら‐の‐せき【足柄の関】
足柄山東麓にあった関所。かつての交通の要所。
あし‐がらみ【足搦み】
足に足をからめること。特に、相撲や柔道で、相手の足に自分の足をからめ、攻撃を防いだり相手を倒したりする技。あしがら。
あしがら‐やま【足柄山】
神奈川・静岡県境にある足柄峠を中心とする山地。古くは金時山を含めた山々の総称。坂田金時(金太郎)の伝説の地。[歌枕]
あし‐がる【足軽】
《足軽くよく走る兵の意》中世・近世、ふだんは雑役を務め、戦時には歩兵となる者。戦国時代には弓・槍(やり)・鉄砲などの部隊の兵士として活躍。江戸時代には諸藩の歩卒(ほそつ)をいい、士分と区別された。
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