クリスマス‐セール【Christmas sale】
デパートや商店などで、クリスマスの買物をあてこんで行う売り出し。
グリエフ【Gur'ev/Гурьев】
カザフスタンの都市アティラウの旧称。
クリティカル‐しょうめい【クリティカル照明】
顕微鏡などの光学系において、光源の像を試料面に結像させるように照明をあてる方法。単純な光学系で最大輝度を得られるが、視野に明るさのむらが生じ、試料に光源の熱の影響を与えてしまうという欠点がある。...
く‐りょう【供料】
供養とする金品。「これに夏冬の法服を賜(た)び、—をあてたびて」〈大鏡・実頼〉
グリファダ【Glyfada/Γλυφάδα】
ギリシャの首都アテネの南郊の一地区。エーゲ海に面し、海岸保養地として知られる。高級ホテル、レストラン、高級ブティックなどが集まる。
コロナキ‐ひろば【コロナキ広場】
《Plateia Kolonakiou/Πλατεία Κολωνακίου》ギリシャの首都アテネの中心部、コロナキ地区にある広場。付近にはベナキ博物館、キクラデス博物館があるほか、高級ブランド...
こんしろう【紺四郎】
《(フランス)consulに人名のように漢字をあてたもの》領事。「さきの異人さんはゑぎりすの—」〈魯文・安愚楽鍋〉
きゅう【給】
[音]キュウ(キフ)(呉)(漢) [訓]たまう [学習漢字]4年 1 あてがって足りるようにする。「給水・給油/供給・自給・需給・配給・補給」 2 金品を下し与える。たまう。「給食・給付・給与・...
シュナントゥニッチ【Xunantunich】
《Xunantunich》中央アメリカ、ベリーズ西部にあるマヤ文明の遺跡。サンイグナシオの西約10キロメートル、グアテマラとの国境近くに位置する。古典期の9世紀頃に最盛期を迎えたとされ、宮殿や神...
じょう‐ぎ【定規/定木】
1 物を裁断したり、線を引いたりするのにあてがって使う器具。三角定規・T字定規・雲形定規などがある。 2 物事の標準。手本。模範。「自分の—で他人をはかる」「杓子(しゃくし)—」