アル‐ベイダ【Al Beida】
⇒ベイダ
ある‐べか・し【有るべかし】
[形シク]《動詞「あり」の連体形に推量の助動詞「べし」が付いたものの形容詞化》そのようであるのがふさわしい。それ相応のさまだ。理想的だ。「御厨子所など—・しき事どもを」〈源・手習〉
ある‐べき【有るべき】
[連語]《動詞「あり」の連体形+推量の助動詞「べし」の連体形。連体詞的に用いる》そうあるのが当然の。「教師として—姿」
アルベド【albedo】
1 惑星や衛星に入射する太陽光のエネルギーと、反射光のエネルギーとの割合。一般に大気が多いほど大きく、地球は0.30、月は0.07。反射能。 2 柑橘類の果実の皮にある、白い繊維状の組織。
アルベニス【Isaac Manuel Francisco Albéniz】
[1860〜1909]スペインの作曲家・ピアニスト。19世紀から興ったスペイン音楽の民族主義運動の代表者。ピアノ組曲「イベリア」など。
アルベマール‐とう【アルベマール島】
《Albemarle Island》⇒イサベラ島
アルベラ【Arbela】
西アジア、チグリス川の東方にあったアッシリア人の古代都市。現在のイラク北部の都市アルビールに位置する。
アルベリー【Albury】
⇒オルベリー
アルベルタ‐どおり【アルベルタ通り】
《Alberta iela》ラトビア、リガの新市街にある通り。エリザベテス通りとともに、20世紀初めに建てられたユーゲントシュティール様式の建物が多い。装飾性豊かな初期の様式の建物の中には、建築...
アルベルティ【Leon Battista Alberti】
[1404〜1472]イタリアの建築家。近世建築様式の創始者。詩人・哲学者・画家・音楽家としても有名。著に「家族論」「絵画論」など。