アンチシラバ【Antsirabe】
⇒アンチラベ
アンツィラナナ【Antsiranana】
マダガスカル北部の都市。独立以前の旧称ディエゴスアレス。天然の良港をもち、古くからアラブ人の交易拠点が置かれ、フランス統治時代から同国独立までフランスの海軍基地があった。周辺では香水の原料となる...
アンチラベ【Antsirabe】
マダガスカル中央部の都市。首都アンタナナリボの南西約170キロメートル、標高約1300メートルの高原地帯に位置する。交通の要地で同国第3の規模をもつ。温泉があり、フランス統治時代より保養地として...
アン‐ツー‐カー【(フランス)en-tout-cas】
《晴雨兼用の傘の意》陶土などを高温で焼いた赤褐色の人工土。また、それを敷いて水はけをよくした競技場やテニスコート。現在ではほとんど使用されない。