げんすい‐しんどう【減衰振動】
外力の作用を受けて、時間の経過とともに振幅が減少していく振動。
すみ‐わ・びる【住み侘びる】
[動バ上一][文]すみわ・ぶ[バ上二]生きて暮らしていくことをつらく思う。住みにくく思う。「口を聞く相手もない冷たい下宿に、一日一日を—・びて」〈三重吉・小鳥の巣〉
スモール‐スタート【small start】
新たな事業を立ち上げる際に、最初は機能やサービスを限定するなどして小規模に展開し、需要の増大などに応じて順次規模を拡大させていくこと。
けんせつしざいリサイクル‐ほう【建設資材リサイクル法】
⇒建設リサイクル法
げ‐ぐう【下宮】
一つの神社にいくつかの神社が含まれているとき、最も低い場所にある社。下社(しもしゃ)。しものみや。→上宮 →中宮
げき【劇】
1 脚本中の役を動作とせりふで演じながら筋書きに従って場面を進行させていくもの。演劇。芝居。ドラマ。「人形—」 2 (接尾語的に用いて)劇的な出来事。世間の人があっと驚く出来事。「業界トップの逮...
すり‐あわせ【摺り合(わ)せ】
1 精密平面を得るために、摺り合わせ定盤上に鉛丹を塗って加工面を当て動かす手仕上げ作業。鉛丹の付着した凸部分はきさげで削りとる。 2 いくつかの案や意見を、突き合わせて調整すること。「労使間の見...
クンダリ【Kendari】
インドネシア中部、スラウェシ島南東部の港湾都市。東南スラウェシ州の州都。湾口が狭いクンダリ湾に面し、大型船は航行できないが天然の良港をもつ。17世紀にオランダの香料貿易の拠点が置かれ、第二次大戦...
ぐん‐せん【軍船】
水上の戦いに用いる船。いくさぶね。
ぐん‐ちゅう【軍忠】
いくさの折に示す忠節。軍功。