いつわり‐ごと【偽り言】
いつわりの言葉。つくりごと。うそ。
いつわり‐もの【偽り者】
うそをつく人。いつわりびと。「わらはを—にせうと云ふ事か」〈虎明狂・塗師〉
いつわ・る【偽る/詐る】
[動ラ五(四)] 1 事実や自分の本心を隠し、真実を曲げて言ったり、したりする。「身分を—・る」「病気と—・る」 2 だます。あざむく。「人を—・る」「己を—・る」 →騙(だま)す[用法] [可...
いつき‐の‐いん【斎院】
⇒さいいん(斎院)
いつきのみや‐の‐つかさ【斎宮寮】
⇒さいぐうりょう(斎宮寮)
さるのおうさまをめざめさせるためのファンファーレ【猿の王様を目覚めさせるためのファンファーレ】
《原題、(フランス)Sonnerie pour réveiller le bon gros roi des singes》サティのトランペットによる二重奏曲。1921年作曲。正式名称は「いつも片...