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辞書
いね‐つき【稲舂き】
稲の籾(もみ)をうすに入れて、きねでつき精白すること。米つき。
いねつき‐うた【稲舂き歌】
大嘗祭(だいじょうさい)に神前に供える稲をつくときにうたった歌。
いねつき‐こまろ【稲舂き子麿】
ショウリョウバッタの古名。〈和名抄〉
いねつき‐むし【稲舂き虫】
ショウリョウバッタの別名。
いね‐つ・む【稲積む】
[動マ四]《動詞「い(寝)ぬ」(下二)の連用形「いね」に掛けて、正月に用いる忌み詞》寝る。《季 新年》⇔稲挙ぐ。「ちゃうど元日を待つ心地…、ちっとの間—・まう」〈浄・妹背山〉
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