うち‐もうこ【内蒙古】
⇒ないもうこ(内蒙古)
うち‐もの【打(ち)物】
1 雅楽で使う打楽器。羯鼓(かっこ)・三の鼓(つづみ)・太鼓・鉦鼓(しょうこ)など。 2 刀剣・薙刀(なぎなた)などの、打ち合って戦うための武器。 3 打ち鍛えたり、打って延ばしたりして作った金...
うちもの‐し【打(ち)物師】
金属を打って器物を作る職人。
うちもの‐わざ【打ち物業】
刀・槍などで打ち合い、戦うこと。「—にてかなふまじ、組んで力の勝負せん」〈謡・烏帽子折〉
うち‐もも【内股/内腿】
ももの内側。うちまた。
うち‐もら・す【討(ち)漏らす】
[動サ五(四)]討ち取ることができず逃がしてしまう。「敵将を—・す」
うちモンゴル‐じちく【内モンゴル自治区】
中国北部、モンゴル高原の南部を占める自治区。1947年成立。北はモンゴル国、南は万里の長城に接し、西にゴビ砂漠がある。区都はフフホト(呼和浩特)。大部分が草原で、農業・牧畜が行われる。人口238...