え‐か【会下】
「えげ(会下)」に同じ。
え‐かがみ【柄鏡】
柄のついた円形の銅鏡。明(みん)からの輸入品の影響で、室町時代以降に多く作られた。
え‐かがみ【絵鑑】
鑑定用の古画帖(こがちょう)で、画家たちの手法の特徴を収録してあるもの。
え‐かき【絵書き/絵描き】
1 絵をかくことを職業とする人。画家。 2 絵をかくこと。今日では幼児語で「お絵かき」というほかは、あまり用いない。
えかき‐うた【絵書き歌】
歌詞に合わせて線を引くうちに絵ができ上がる、子供の遊びの中で歌われる歌。
えか‐だんぴ【慧可断臂】
慧可が達磨に入門を請うが許されず、片臂(ひじ)を切って決意を示し、許されたという故事。
エカチェリノスラーフ【Ekaterinoslav/Екатеринослав】
ウクライナの都市ドニプロの旧称。
エカチェリンブルグ【Ekaterinburg/Екатеринбург】
ロシア連邦、スベルドロフスク州の都市。同州の州都。ウラル山脈の東麓、イチセ川沿いにある工業都市で、シベリアへの交通の要地として発展。エカテリンブルグ。1924年から1991年までの旧称はスベルド...
エカチェリーナ‐きゅうでん【エカチェリーナ宮殿】
《Ekaterininskiy dvorets/Екатерининский дворец》ロシア連邦北西部、レニングラード州のかつてのロシア皇帝の避暑地ツァールスコエセローにある宮殿。18世紀...
エカテリンブルグ【Ekaterinburg/Екатеринбург】
⇒エカチェリンブルグ