カールテオドール‐ばし【カールテオドール橋】
《Karl-Theodor-Brücke》ドイツ南西部、バーデン‐ビュルテンベルク州の都市、ハイデルベルクにある、ライン川の支流ネッカー川に架かる石造橋。1786年から1788年にかけて、バイエ...
カール‐ハインリヒ【(ドイツ)Karl Heinrich】
マイヤーフェルスターの小説。1898年発表。のちに著者自身により「アルト‐ハイデルベルク」の題名で戯曲化、1901年初演。
ジンスハイム【Sinsheim】
ドイツ南西部、バーデン‐ビュルテンベルク州の都市。ハイデルベルクの南東約25キロメートルに位置する。2機の超音速機コンコルドをはじめ、飛行機、自動車、戦車などを展示するジンスハイム自動車技術博物...
たそがれ【黄昏】
《原題On Golden Pond》米国の映画。1981年公開。マーク=ライデル監督による人間ドラマ。年老いた夫婦と娘、その再婚相手の連れ子の関係を描く。ゴールデングローブ賞作品賞を受賞。
ラールバーグ‐しょくぶつえん【ラールバーグ植物園】
《Lal Bagh Botanical Garden》インド南部、カルナータカ州の都市ベンガルールにある植物園。18世紀、マイソール藩王国の王ハイデル=アリーが建設をはじめ、息子ティプー=スルタ...
まさ・る【勝る/優る】
[動ラ五(四)]《「増さる」と同語源》 1 他と比べて価値や能力などが上である。すぐれる。ひいでる。「実力において—・る」「これに—・る喜びはない」 2 他のものよりも程度が上である。「聞きしに...
ひ‐い・ず【秀づ】
[動ダ下二]「ひいでる」の文語形。
ひ・ず【秀づ】
[動ダ下二]《「ほ(穂)い(出)づ」の音変化》 1 穂が出る。穂を出す。「あしひきの山田作る児—・でずとも縄だに延(は)へよ守ると知るがね」〈万・二二一九〉 2 ぬきんでる。ひいでる。「和漢の才...
ハイデルベルク‐じん【ハイデルベルク人】
1907年、ハイデルベルク近郊で下顎(かがく)骨が発見された化石人類。現在は原人と考えられている。
ちょう・ずる【長ずる】
[動サ変][文]ちゃう・ず[サ変] 1 成長する。育つ。おとなになる。「—・じて後、外国に住んだ」 2 年上である。「彼に—・ずること二歳」 3 すぐれる。ひいでる。「語学に—・じている」 4 ...