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国語辞書
「おく」で始まる言葉
「おく」で始まる言葉 2ページ目
国語辞書の検索結果
285件
おく‐い【奥意】
1 心の奥底。ほんとうの気持ち・考え。 2 奥義(おうぎ)。
おく‐いし【奥医師】
江戸幕府の職名。将軍や奥向きの人々の診療にあたった医者。奥医。
おくいずみ‐ひかる【奥泉光】
[1956~ ]小説家。山形の生まれ。本名、康弘。「石の来歴」で芥川賞受賞。他に「ノヴァーリスの引用」「『吾輩は猫である』殺人事件」「グランド・ミステリー」など。
お‐くいぞめ【御食(い)初め】
⇒食い初め
おくいり【奥入】
鎌倉時代の注釈書。1巻。藤原定家著。安貞元年(1227)以後の成立とされる。源氏物語の中の故事・出典・引き歌などを考証したもの。源氏物語奥入。定家卿釈。
おく‐いん【奥印】
官公署または個人が、作成した書類の記載事項の正しいことを証明するために、その終わりに押す印。
おくいん‐きん【奥印金】
江戸時代、札差(ふださし)が旗本などからの借金依頼にあたって、現金がないのを口実に他の金主に口をきき、借用証文に保証人として奥印を押し、周旋料を取って貸す金。
おく‐う【屋宇】
家。家屋。
おく‐う【屋烏】
屋根にとまっている烏(からす)。
屋烏
(おくう)
の愛
《「説苑(ぜいえん)」貴徳から》人を深く愛すると、その家の屋根にとまっている烏(からす)にまで愛がおよぶようになるということ。愛情の深いことのたとえ。
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