おつがた‐けいびかん【乙型警備艦】
⇒小型護衛艦
お‐つき【御付き】
身分の高い人のそばについていて、その世話をする役。また、その人。おとも。
お‐つきあい【御付(き)合い】
「付き合い」の美化語。「親しく—をいただく」
おつき‐さま【御月様】
月を敬い親しんでいう語。 [補説]「お月様に願を掛ける」は尊敬語、「お月様が見える」は美化語。
お‐つぎ【御次】
1 順番の次のこと、また次の人を敬っていう語。「—の方、お入りください」 2 貴人の居室の次の間。また、そこに控える奥女中。 3 他家の女中の敬称。
お‐つくり【御作り】
1 化粧を丁寧にいう女性語。 2 《女房詞から。「お作り物」の略》刺身。
お‐つけ【御付け/御汁】
1 《女房詞から。本膳(ほんぜん)で飯に添えて出すところから》吸い物の汁。おつゆ。 2 特に、味噌汁。おみおつけ。「—の実」
お‐つげ【御告げ】
告げること、また、その言葉をいう尊敬語。特に、神仏がその意思・預言などを人間に告げ知らせること。また、その知らせ。託宣。
おつげ‐ぶみ【御告げ文】
天皇が皇祖皇宗の神霊に奏上する文。御告文(ごこうもん)。
おつこうこんわ‐しょうちゅう【乙甲混和焼酎】
混和焼酎の一。乙類焼酎の割合が50パーセント以上95パーセント未満のもの。焼酎乙類甲類混和。