お‐ねしょ
[名](スル)寝小便をいう幼児・女性語。
お‐ねじ【雄螺子】
ねじ山が円筒または円錐状の棒の外面にあるねじ。⇔雌螺子(めねじ)。
おね‐すじ【尾根筋】
尾根となって続く稜線。「—を登る」
オネスト【honest】
正直であること。実直であること。誠実。
オネスト‐ブローカー【honest broker】
《「公正な仲介人」の意》一般に商取引の仲介者をいうが、広義には政治や外交における仲介役をもいう。
お‐ねだり【御強請り】
「強請り」の美化語。
お‐ねつ【御熱】
夢中になるさま。すっかりのぼせるさま。「実はあの子に—なんだ」 [補説]かつての女学生言葉。「お熱を上げる」の略。
お‐ねば【御粘】
(女性語) 1 水を多くして炊いた飯からとったねばねばした汁。煮抜き。 2 飯が煮え立ったとき、釜の外に噴きこぼれるねばねばした汁。
お‐ねむ【御眠/御睡】
眠いことをいう幼児・女性語。
お‐ねり【御練り/御邌り】
1 大名行列や祭礼の行列などが、ゆっくり行進すること。また、その行列。転じて、物事がゆっくりと進むこと。 2 祭礼などの練り物を敬っていう語。 3 《「御練り供養」の略》寺院で行う行道(ぎょうど...