オバラウ‐とう【オバラウ島】
《Ovalau》フィジー諸島の島。ビチレブ島東岸より20キロメートル東に位置する。中心地は南東岸にある旧首都レブカ。火山性の島で、中央部のカルデラ内にロボニという村がある。
おばら‐くによし【小原国芳】
[1887〜1977]教育家。鹿児島の生まれ。玉川学園を創設。玉川大学総長。全人教育を唱え、新教育運動を推進。著「教育の根本的問題としての宗教」など。
オバリウム【(ラテン)ovarium】
「卵巣」に同じ。
オバリェ【Ovalle】
⇒オバジェ
オバルブミン【ovalbumin】
⇒オボアルブミン
オバレン【ovalene】
8個のベンゼン環が環状に縮合した芳香族炭化水素。化学式C32H14 オバレン環。
オバレン‐かん【オバレン環】
⇒オバレン
おば‐ん
《「おばさん」の音変化》若々しさが感じられない中年の女性をいう俗語。嘲笑の気持ちを込めて使われる。「—くさい服装」⇔おじん。
お‐ばん【御晩】
[感](「御晩です」「御晩でございます」などの形で)北海道・東北地方などで使われる、夜のあいさつ。こんばんは。
お‐ばんざい【御番菜】
京都の家庭の日常的なおかず。お総菜。