かいすい‐だいじゅんかん【海水大循環】
⇒海洋大循環
かいすい‐パンツ【海水パンツ】
水泳のときに男性が着用するパンツ。水泳パンツ。
かいすい‐よく【海水浴】
海に行って泳いだり、日光浴をしたりすること。《季 夏》
かい‐すう【回数】
ある物事が繰り返し行われた数。または、繰り返し起こる数。度数。
かい‐すう【階数】
1 建築物の階の数。 2 数学で、微分方程式に含まれる最高次の導関数の次数。また、ある行列の小行列式のうち、零でないものの最高次数。
かいすう‐けん【回数券】
乗車券・入場券・飲食券などで、何回分かがひとつづりになっているもの。料金の一定額を割り引くのが普通。
かいすう‐じょうしゃけん【回数乗車券】
交通機関に用いる回数券の正式名称。
かい‐すり【貝磨り/貝摺り】
青貝などをすって細工をすること。また、それを職業とする人。
かい・する【介する】
[動サ変][文]かい・す[サ変] 1 両者の間に立てる。仲立ちとする。「人を—・して頼む」 2 (「意に介する」の形で)心に留めて心配する。気にかける。「少しも意に—・する必要はない」
かい・する【会する】
[動サ変][文]くゎい・す[サ変] 1 ある場所に寄り集まる。「一堂に—・する」 2 ある場所で一緒になる。複数のものが出あって一つになる。「すべてこの一点に—・する」 3 人や物事と出あう。あ...