かい‐ふく【改復】
[名](スル)元の状態や形に戻すこと。「暫時の後、仏法の勢ひ—し」〈田口・日本開化小史〉
かいふく‐き【回復期】
1 病気治癒に向かいつつある期間。 2 不景気のどん底から景気がしだいに上昇して、正常な状態に戻るまでの期間。
かいふくき‐ほきんしゃ【回復期保菌者】
⇒病後保菌者
かいふく‐じゅつ【開腹術】
臓器などを治療するために、腹壁を切開する手術法。開腹手術。
かいふく‐せい【回復性】
「修復性」に同じ。
かいふくちりょう‐しつ【回復治療室】
⇒ジー‐シー‐ユー(GCU)
かいふく‐とうき【回復登記】
一度消滅した登記を回復する登記。登記簿が滅失した場合や誤って抹消された場合などに行う。