かく‐しゅう【隔週】
1週間おき。「—発刊」
かく‐しゅう【確執】
[名](スル)「かくしつ(確執)」に同じ。
かく‐しゅうはすう【角周波数】
⇒角振動数
かくしゅ‐がっこう【各種学校】
学校教育法第一条に定める学校および専修学校以外のもので、学校教育に類する教育を行う施設。地方自治体の長の認可するもので、自動車・和洋裁・美容・料理・珠算などの学校がある。→専修学校 →専門学校
かくしゅ‐ごうせい【核種合成】
⇒元素合成
かくしゅ‐ぶんせき【核種分析】
放射化分析、質量分析、α線やγ線のエネルギースペクトルを分析し、放射性核種の同定を行うこと。
かく‐しょ【各所/各処】
あちこち。ここかしこ。
かく‐しょう【各省】
1 内閣に統轄されて、それぞれの分担する行政事務を執り行う機関。 2 それぞれの省。「関係—で協議する」
かく‐しょう【客将】
客分である武将・将軍。きゃくしょう。
かく‐しょう【膈症】
食べ物が通らなくなる病気。胃癌(いがん)・食道癌などにあたるという。かくのやまい。「天明の初年、—を患(うれ)へて」〈蘭学事始〉