か‐けい【家系】
その家の系統。いえすじ。血統。
か‐けい【家計】
家族が暮らしていくうえでの、収入と支出の状態。家族が暮らしていくための費用。一家の生計。「—を預かる」「—のやりくり」
か‐けい【家鶏】
人に飼われている鶏。
かけい【嘉慶】
南北朝時代、北朝の後小松天皇の時の年号。1387年8月23日〜1389年2月9日。
かけい‐けん【科警研】
「科学警察研究所」の略。
かけい‐ず【家系図】
⇒系図1
かけ‐いた【掛(け)板】
1 押し入れなどの、棚板。 2 江戸時代、芝居小屋の左右の大臣柱(だいじんばしら)に、狂言の標題を書いて掛けた板。
かけい‐ちょうさ【家計調査】
家計統計を作成するために、総務省が毎月行う基幹統計調査。全国から無作為に抽出した世帯に一定期間、家計簿をつけてもらい、日々の収支を把握するとともに、年収・貯蓄・負債等も調査する。第1回の調査は昭...
かけい‐ちょちくりつ【家計貯蓄率】
家計の可処分所得に対する貯蓄の割合。
かけい‐とうけい【家計統計】
国民生活における家計収支の実態把握を目的とする、国の基幹統計。総務省が家計調査を行って作成する。 [補説]経済・社会政策の基礎資料として利用される。