か‐けい【花兄】
《春、他の花に先立って咲くところから》梅の別名。
か‐けい【花形】
1 花冠(かかん)の形。 2 華道で、各流派に独特の花の形。
か‐けい【花茎】
地下茎や根から直接出て、ほとんど葉をつけず、花をつける茎。チューリップ・タンポポなど。
かけい‐けん【科警研】
「科学警察研究所」の略。
かけい‐ず【家系図】
⇒系図1
かけ‐いた【掛(け)板】
1 押し入れなどの、棚板。 2 江戸時代、芝居小屋の左右の大臣柱(だいじんばしら)に、狂言の標題を書いて掛けた板。
かけい‐ちょうさ【家計調査】
家計統計を作成するために、総務省が毎月行う基幹統計調査。全国から無作為に抽出した世帯に一定期間、家計簿をつけてもらい、日々の収支を把握するとともに、年収・貯蓄・負債等も調査する。第1回の調査は昭...
かけい‐ちょちくりつ【家計貯蓄率】
家計の可処分所得に対する貯蓄の割合。
かけい‐とうけい【家計統計】
国民生活における家計収支の実態把握を目的とする、国の基幹統計。総務省が家計調査を行って作成する。 [補説]経済・社会政策の基礎資料として利用される。
かけ‐いね【懸(け)稲】
1 刈り取って稲木にかけた稲。《季 秋》 2 「懸け税(ちから)」に同じ。