か‐しょう【仮晶】
鉱物がその本来の結晶形をなさず、他の結晶形になること。
か‐しょう【仮象】
《(ドイツ)Schein》実在的対象を反映しているように見えながら、対応すべき客観的実在性のない、単なる主観的な形象。仮の形。偽りの姿。
か‐しょう【花床】
⇒花托(かたく)
か‐しょう【和尚】
1 天台宗などで、戒を授ける僧。また、高僧の敬称。 2 僧侶。→和尚(おしょう)
か‐しょう【河床】
川の底の地盤。かわどこ。
か‐しょう【華商】
「華僑(かきょう)」に同じ。
か‐しょう【訛称】
なまって言うこと。また、なまった呼び方。
か‐しょう【過賞/過称】
[名](スル)褒めすぎること。
か‐しょう【煆焼】
ある物質を強く熱して脱水・分解などを起こさせ、揮発成分を除くこと。
か‐しょう【靴傷】
くつずれ。