かしょう‐げっけい【過少月経】
経血の量が非常に少ない月経。1周期当たりの出血量が20ミリリットル以下のものをさす。月経過少。
かしょう‐さいせい【過少再生】
組織の一部が欠損した際、残された組織が増殖して補完する生物において、ときに増殖が滞り、再生すべき部位や量が満たされない現象。⇔過剰再生。
かしょう‐ざ【荷葉座】
ハスの葉の形をした仏像を安置する台座。多く、天部の像に用いる。
かしょう‐じかん【可照時間】
ある地点において、太陽の中心が東の地平線に現れてから、西の地平線に没するまでの時間。
かしょう‐ひょうか【過小評価】
[名](スル)物事を実際よりも低く見積もったり評価したりすること。「実力を—する」⇔過大評価。
かしょう‐ぶつ【迦葉仏】
過去七仏の6番目の仏。釈迦の直前に出現した仏。
か‐しょく【仮植】
[名](スル)⇒仮植(かりう)え
か‐しょく【仮色】
⇒他色(たしょく)
か‐しょく【可食】
食べられること。「—部の少ない魚」
か‐しょく【家職】
1 その家に伝わる職業。家業。 2 武家・華族・富豪などで、家の事務を執る人。