かそ‐たいさくほう【過疎対策法】
昭和30年代の高度経済成長期に、地方から都市へ大規模な人口移動が生じ、農山漁村で過疎問題が生じたことから、これに対処するために制定された法律の略称。10年間の時限立法として、昭和45年(1970...
かそちいきじりつそくしん‐とくべつそちほう【過疎地域自立促進特別措置法】
平成12年(2000)に10年間の時限立法として施行された過疎対策法。人口の著しい減少に伴い活力が低下した過疎地域の自立を支援することにより、自然環境に恵まれた生活空間や、地域特有の産業・文化を...
カソ‐とう【カソ島】
《Caso》カソス島のイタリア語名。
かそ‐ほう【過疎法】
「過疎対策法」「過疎地域自立促進特別措置法」などの略称。
かそり‐かいづか【加曽利貝塚】
千葉市にある縄文時代中・後期の大貝塚。北(径約130メートル)・南(径約170メートル)の二つの環状貝塚からなる。
カソリシズム【Catholicism】
⇒カトリシズム
カソリック【Catholic】
⇒カトリック
カソロ‐とう【カソロ島】
《Kasolo》⇒ケネディ島
カソード【cathode】
陽イオンの流れ込む、または外部回路に電流が流れ出す方の電極。真空管・電解槽では陰極、電池では正極。→アノード
カソードレイ‐チューブ【cathode-ray tube】
1897年ブラウンによって発明された表示用電子管。陰極線管。ブラウン管。CRT。